２巻も引き続きダラダラ。 夏休みが明けない（連載時期は冬的なネタはある）のもあってか、もうちょっとこう進展とか種明かしとかあっても良いような。

変人ヒロインっぽいからさぞかしオサレなんだろうな……と思って作品紹介を見たら駄菓子モチーフのギャグ漫画のようだったので購入してみた。 内容は駄菓子をネタに変な美少女の暴走に振り回される感じ。 ギャグのノリというか絵はうすた京介先生っぽい。 父親…

仮面ライダーであった経験を心に刻んで過去を乗り越えて未来へ歩んでいく、というお手本のようなオチ。 いつもこれくらい分かりやすくキレイにできりゃいいのに。

続編フラグがあったな〜程度で特に無し。 オートスコアラー勢が退場するに従ってワクワク感が減っていってたのが残念。