仕事

涼宮ハルヒの消失』のプロローグだけ読むつもりが、文芸部員・長門有希が出てくる所まで読んでしまった。さすがに遅刻するわけにもいかないので、残りを読みたい誘惑を断ち切って出勤。おかげで立ち読みしてる暇が無かった。

  • 机の配置

今日は仮配属と部署の詳しい説明。机は何故か部長の真ん前。正面には美人さん。後から聞いた情報と照らし合わせると、歳を重ねる毎に部長から離れられるようだ。

  • 男女比

部署全体の四割が女性であり、年齢層もバランスが良い。そんなわけで、会議の際にうっかり末席に座ったら女性に取り囲まれて焦ったw そしてリーダー格のおばちゃんに「あちらにどうぞ」とか言われたのはちと情けなかった。

  • 私の仕事

仕入れの一部を担当。ちょっと営業っぽい仕事かもしれない。普通に何十億円とかいう額を節約していく仕事、とのこと。
今日の締めくくりには2つの課合同の会議にも出席した。さすがに口を挟めなかったものの、誰でも発言できる雰囲気だった。司会の女性の拙さもその一因だろう。つか小学生みたいなレポートを書いてきて発表してたし。なんか気が楽になったからいいんだけど。