仕事

同じ課の人6人*1の名前を覚えてるか、課長に試された。
とりあえず3人の女性社員に関しては全く覚えていなかった。女性社員は名札を付けてないし、特に自己紹介をされていなかったので、わかるわけがない。
また、上記の6名は大卒ではないらしく、工場を案内して下さった人などはしきりに大卒と高専卒の差について語っていた。恨むんなら高専に行った自身の身の上を恨んで欲しいものだ。いい歳こいて大人気ない。40手前でしょ?
まぁ少なくとも半分は冗談だというのはわかる。そうは言っても何と返していいものやら…。今から給与額を聞かれた時の逃げ方を考えておこう…。

  • 雪崩

本日の報告書、という名の感想文をルーズリーフに書き殴っている時の出来事。
正面、こちらと向かい合って机を合わせている人の書類が崩れて、こちらの平野にまで紙が広がった。というかむしろ何も載ってない我が机に向けて崩れてきた。流石に無視するわけにはいかず、片付けを手伝うと、「すみません」と言いつつ済まなそうに営業スマイル(ちょっと違う。ちょっとだけ。)。
てれりこてれりこ
愚痴かこういう事しか記憶に残らないのにどうやって仕事を覚えるんだろうか?

  • 怒鳴られる、ということ

『君のためを思って…』とか『互いに信頼があるからこそ…』とかいう理屈は耳にタコが出来るほど聞いた。
問題なのは、そういったやり取りが多くなるであろう工場の面々。貫禄を備えたヤクザ屋さんみたいなのが勢揃いしてるのが、純粋かつ本能的に怖いんですが。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 名刺

貰ったけど名刺入れが無かった。明日梅田まで買いに行こう。あくまでついでだが、CDを借りるのも悪くない。

*1:課長を除く。