ひぐらしのなく頃に 罪滅し編 其の壱「幸せ」
- アバンオープニング
珍しく黒ジャージのレナ。
黒いゴミ袋に入った死体。
レナ「じゃあ始めるよ!
竜宮レナ、一世一代の頑張り物語を!!」
何が始まるんだ…?
- 幸せ
パースの取り方的なモノは過激だったが、よく出来てた>水遊び
また、その後の罰ゲームも含め、ノリも抜群だった。
入江先生が壊れてたし。
とはいえ『自分は幸せなのか?』という問いが浮かぶ時点で、少なくとも自分は幸せだと思ってないトコロがあるわけで。
- レナの両親
雨。
アバンオープニングでレナが乗ってたバスの中でのレナの回想・前述の自問自答やレナの自宅の描写。
そして次の日偶然入った喫茶店で知るリナの正体。
つまり母親は浮気で離婚、その後雛見沢に引っ越した父親はリナに騙され中らしい。
父親はレナの探してきた宝物を捨ててしまう位にリナにハマっているのが、バスの中でのレナの描写と相まって切なかった。
つかヒモ男が沙都子の家にいるロクデナシじゃないか。
- 服屋の店員
ゆかりんだったよな?
- ラストシーン
レナの目は猫目じゃなくて決意の目だったのが印象に残った。
最終的には猫目になるんだろうけど。
- 次回予告
ついにあの鉈が振るわれるんだな?!
アバンの描写もあって、かなりwktk中。