2006-09-22 メール 朝、珍しくメールが来ていた。 『きっとこれはブラックラグーン2期がリアルタイムで見られることに喜んだ先輩のメールに違いない!』 と思って開いたら両親からの『誕生日おめでとう』メールだった。 何故だか分からないが、今年に入ってから一番凹んだ。 こういうことが一般的に『幸せ』だというのなら、別の幸せと等価交換して欲しいものだ。 特に私の『幸せ』なんてのは他人には理解しがたい物ばかりなんだから、さぞかし多くの幸せが手に入ることだろう。