武装錬金 最終話「ピリオド」

パピヨンが1ヶ月で白い核鉄を精製していたことが分かった所で、カズキのサンライトハートの光が観測され、バスターバロンで迎えに行く一同。
おかげで地球に帰還できたヴィクターとカズキ。
カズキは早速白い核鉄を使って人間に戻り、パピヨンと決着を付ける。
勝負の勝ち負けで言えばカズキの勝ちで終わるわけだが、既に世界崩壊の望みも食人衝動も無いパピヨンを看破し、生きるように諭す。

パピヨン「以前にも増して大層な偽善者ぶりだな…」

というわけで以後はマスコミにも取り上げられる人気者に。
ちなみに戦団の白い核鉄で人間に戻ったヴィクターは娘同様ホムンクルスになり、他のホムンクルスと共に人間に戻れるまで月に移住する。
この辺りは覚えてただけに、感動は無かった。
絵は気合は入ってたけど。

  • エンディング

漫画風のエピローグ。
カズキが斗貴子さんの傷を触ろうとし、逃げる斗貴子さんの話。
毒島の素顔は普通に可愛かった。
でも素顔状態ではほとんど動いてなかったから微妙…。

  • 一枚絵

ありがとう。心から

というわけで旧EDの歌詞より。
上手い所から取ってきたものだ。

  • 後番組

ながされて藍蘭島
CM見る限りだとそれなりにキレイで動いてるし、天たま情報だとこのクオリティがキープされそうだと思えるので、期待している。