アイドルマスター XENOGLOSSIA 最終話「月とペンギン」

月に代わる重力源となっていたアウリンとやらが解放されて、その暴走を止めるために色まで元通りになったアイドル&マスターが出撃。
隕石迎撃に始まり、ネーブラ&ヒエムスの犠牲によるインベル突入・事態収拾など、激しいながらも爽やかな終わり方だった。
旧OPがかかるタイミングも基本を押さえていて良かったし。
オープニングの“片方のリボン”や

亜美「大丈夫。怖くないのよ。あれは良いペンギンさんだから。」

での真美とペンギンの絡みも無理矢理ながら回収してたので個人的には消化不良も無い。
やよいのキャラデザと終盤までの戦闘シーンがどうにかなってれば文句無かったんだけど。