大江戸ロケット 廿三撥目「剣舞に花火をどうぞ」

源蔵のカミナ@グレンラガンネタがありつつ、銀次郎の昔馴染みに関する話。
バカとハサミは使いよう、的な花火の使い方が上手かったと思う。
小山力也さんも復讐や怒りに身を焦がすキャラを好演されてて楽しめた。
ロケットも馬鹿でかい物が作られてるし、
どういう所に落としてくれるのか大変期待している。
いや、変に後味が悪い感じでなければいい、という程度だけどもね?