ひぐらしのなく頃に解 其の八「48時間」

明け方に“梨花が死んで48時間経過”という偽情報を流して三四陣営を混乱させる。
痛快ではあったものの、敵もさるもの、というわけでエピローグにてまず富竹がピンチになった所で今週は終わり。
このシナリオでも死ぬなんてことはないよな?

三四とノムラの電話での会話より。

「それは即ちあなたの祖父の論文が世迷言だったと烙印を押されることですよ?
『なぁ〜んてバカバカしいw
空想・妄想にもほどがある。
鷹野一二三と鷹野三四ってなぁ〜んなのかしら?』
(この後高笑い)
…ということになりますよ。よろしいですか?」

素晴らしい銀様っぷりだったw
ただ、逆に言えばコイツがいるおかげで三四にすら救いの目が出てきたということでもあるので、完全無欠のハッピーエンドへまた1つ近づいたような気もする。
あと1ヶ月で変などんでん返しがないと良いな…。