機動戦士ガンダム00 #12「教義の果てに」
アザディスタンとその周辺国の事情はパッと聞いただけじゃ覚えられなかったw
内戦の種があるってことだけ覚えとけばいいっか。
- 本編
マスードがさらわれてその救出作戦になるかと思いきやクーデター分子の制圧に。
そこで同じ目的を以ってカチ合ったロックオンとグラハムの小競り合い。
刹那の空気っぷりは置いといてフラッグにGがかかってる感じなどは見応えがあった。
接近戦のぶつ切りシーンだって数回見ない限りは気にならない。
しかも
グラハム「あえて言わせてもらおう!グラハム・エーカーであると!!」
とかいうギレンのパロをかましてくれるしww
この言葉にはこういう使い方もあるんだなw
- 刹那
国連のにーちゃんに『ガンダムの性能に頼りすぎ』とか言われ、内戦の様子で昔を思い出して雑魚MSを瞬殺して
刹那「俺はガンダムになれない…。」
とつぶやいて終わり。
とても主人公とは思えないw
まぁ次回予告で
「刹那、ガンダムとなる」
と言ってたから主人公っぽく覚醒する際のギャップを楽しむための演出かもしれん。
この発言も0ガンダム絡みで、来週はその辺りが明かされる、とかだと良いな。
- マスード・ラフマディ
アザディスタンの宗教指導者。
マスドライバーと脳内再生されてしまうw
ただそんだけ。
- 沙慈劇場
ルイスのママン説得作戦成功。
ところがやりすぎだったらしくママンは沙慈にベタ惚れしたっぽい。
親子丼展開になるとは思わなかった。
いいぞもっとやれ!