俗・さよなら絶望先生
- 原作第百七話「スパイナップリン」
これは読んだことがある。
サンプラザ中野でリーズ工房のコンサートとかちょっと時代を感じる。
…Berryz工房ってまだあるんだっけ?
そういう友人と話す機会がめっきり減ったから全然分からんw
- 原作第九十四話「暴露の実の熟する時」
4月のメッキは剥がれる、という話。
アニヲタなのを隠そうとしてたくらいかな?
話すことが無くなりすぎてびっくりしたw
- 原作第六十五話「半分捕物帖」
「以前から思っていたんですよ。
“半殺し”ってかなり“生”寄りじゃないかな、って。
もっと“死”寄りでもいいんじゃないかな〜、って思ってました。」
ちょww千里の本領発揮www
いやでも最初“半殺し”って聞いた時にはもっと死に掛けを想像してた。
あと原作再現のせいか『半落ち』ネタも古いw
オチの可符香が怖くてそういったもやもやした違和感は消し飛んだけどなw
竹本泉さん。
調べてみても全く心当たりの無い人だ。