アニメ感想
●宇宙をかける少女 第7話「神々の闘い」
何が始まるかと思ったら巨大構造物同士が取っ組み合い。
銀河万丈さん、というかギレンの声でネルヴァル「コロニィィ落としィィィィ!」
ということでとりあえずネルヴァルは基本的にはネタキャラみたいだ。
ネルヴァルの氷結攻撃については桜の字幕で説明あったけど早すぎて読めずw
- 高嶺 VS アレイダ
秋葉達が相対している時に高嶺が現れるのは意外。
囚われの姫かと思ったら手枷が付いたまま戦闘に参加するキャラだとは思わなかった。
アレイダの反応も中に人が入っているようなものだったし、
もみあげも見えたので中の人の登場が楽しみ。
個人的にはネネコかナミが出てくる超展開を期待しているが。
- 凍るレオパルド
レオパルド「日影に居すぎてエネルギーが…」
ということで離脱できず、ゴールデンオーブが縮こまって反物質法が撃てないとかw
兼役をやっている中原麻衣のチビキャラによるソーラレイ発動で復活し、
ネルヴァルの氷隕石投擲も高嶺に一刀両断してもらい、ようやくネルヴァル撃破。
獅子堂がいないと何も出来ない奴だw
で、最後は高飛車な田中理恵さんヴォイスのコロニー・クサンチッペがネルヴァルを回収して〆。
来週はレオパルドやネルヴァルの過去がある程度明かされる話になりそう。
秋葉の夢の中の人も出てくると良いけど。
- 次回予告
無駄に温泉に入ってるw
つかしれっとネルヴァル出とるw
●続 夏目友人帳 第7話「呼んではならぬ」
ニャンコ先生が多軌に名前を呼ばせたのはうっかり、というより、
事件に関わるため、というのがありそうだ。
そんな中、巻き込んだことを後悔する多軌は先生をもふもふするのを懸命に我慢し、
それを妖気と勘違いしたニャンコ先生とのほのぼのにらみ合い。夏目「あれ?知らない内に仲良くなってる。」
というのは合ってるんだけど、この感想が出て来るとは人間が出来てる。
肝心の妖怪は夏目の目を封じるも、斑の登場もあって封印。
多軌が妖怪を捕らえても
“見つけられれば食わない”
というのが口約束のみで状況が好転しなかったのはヒドかったw
つか先週シルエット付いてた妖怪の歯が今週封じた妖怪と違ってまばらだったのを気にしてたが、
それは特に何にも無し?
- 次回予告
食べれば不死になるという人魚の肉の話?
この手のネタは小さい頃に昔話で読んでショックを受けた覚えがある。