アニメ感想

宇宙をかける少女 第11話「鏡信者たち」
メガネ少女・つつじがいないのに“全員揃った”という生徒会。
どうやらつつじは正当に評価されない現状に不満を持ってネルヴァル側に付いたらしい。
つつじが居なくなった事に気付かないよ〜な生徒会長なんぞには愛想が尽きる罠。
他方、ブーミンコンビは以前ミラーを巨大チェーンソーで切ってた鏡泥棒を捕まえようと、
所内の鏡を奪って逃亡。
ほとんど忘れかけてたから一瞬ピンと来なかったが、
いつきの復帰とブーミンコンビ罷免の背景説明と上手く絡んでた。
そんなわけで鏡泥棒・ベンケイと組まされたつつじや鏡泥棒の汚名を着せられたレオパルド、
追いかけっこをしていたいつきとブーミンが一堂に会して来週へ続く。
ブーミンはいらないんじゃね?
と思うが、あんな前振りをしておきながら無意味に出したりはしないだろうから、
何らかの役割は負うことになるんだろうと思っておこう。
また、それとは切り離された所でナミの過去バレも展開。
後輩にブログを荒らされて引退、ってなんだか無駄にタイムリー。
ただ、先週のアレイダ襲撃や今週のつつじの裏切りが良い伏線になってて、
今週の内にネルヴァルに勧誘されてアレイダについて行った展開には置いて行かれずに済んだ。

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再びコロニー VS コロニー。
早くナミもコロニーと組んで参戦して欲しいもんだ。

続 夏目友人帳 第11話「呪術師の会」
夏目の厨性能吹いたww
名取の式を圧倒した妖怪を殴り飛ばしただけではなく、
夏目が施した封印が有名な呪術師でも解呪不可能ってw
あとは“心の拠り所が増えた!”と思いきや手酷く裏切られる展開。
最終回に向けて一石を投じているのは良いけど、収拾できるんだろうか?
次も名取が出てくるようだから続き物ではあるようだけど。

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タキktkr!
つか委員長との修羅場マダー?

テイルズオブジアビス
最終決戦直前の風情、としか言い様が無い。
来週以降、怒涛のように因縁が片付いていくんだろうが、
ルークよりもアッシュがどうなるかの方が気になる。

恋姫無双
ピンク一家の話。
見た目のインパクトがイマイチ薄い割に聞いたことのある名前だった。
一騎当千では主人公一派がこの名前だったような。

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黒幕っぽい男登場でそれが劉備
関羽との関係はガン×ソードのウェンディとミハエルっぽいが。