宙のまにまに 第4話「夜明けまで」

部室の扉の窓が明り取りも出来ない仕様になってるのが気になる…。

  • 本編

ヤキモチやいた姫が暴走してせいで、かえって朔が美星の

美星「大好き!(みんなが。)」

で彼女への気持ちを意識させられてしまうというヤブ蛇っぷりww
そんな前置きがありつつ、東北地方への合宿。
同道した文芸部、というかおっぱいに気を取られて、ドタバタを期待したが、
ちゃんと夜中に天体観測していた。
こんな星が見られるなら田舎もいいものだが、父方のド田舎での経験からすれば、
周りの暗さも必要ながら、本格的に暗闇に目を慣らす事の方が大切かと。
ともあれ、
『あんな天の川見てみたい!』
と思えたので、作り手の意図には乗っかってしまっているがw

  • 次回予告

徹夜明けに雑魚寝していた所をツンデレ会長に見つかってしまい大変なことに?
予告カットだと会長の担当回になりそう。
姫に関しては今までの話で

朔の女性関係にやきもき

朔のちょっと的のずれたフォローで持ち直す

の繰り返し、という立ち位置だと思っているし、
姫を本格参戦させたら即座にシリアスでクライマックスな局面に突入しそうなので、
安易にフラグ立てるのは無理なんだろうな…orz