大正野球娘。 第6話「球は広野を飛び回る」

たまに挿入される動きの機敏さに惚れ惚れする。
CANAAN同様、速いのに目で追えて、うねうねしてないのは良い。

  • 本編

練習相手として小梅が見つけてきたのが小学生。
でもユニフォーム着てやってる連中なので、当然惨敗。
そこからメガネが分析して対策やって、
晶子と小梅のバッテリーの絆に焦点当てて描いて、
それでも3戦3敗だったけど、前に負けた時と違って爽やかで前向きだった。
この対戦成績でココまで爽やかなスポーツアニメって斬新だ。
ちなみにサブローのデレは小梅父の許婚宣言によるもの。
晶子のお泊りの時の描写を見て
『お前ら、もう結婚してしまえ!(#゚Д゚)』
と思ったのは事実であっても、あの頑固オヤジが娘の結婚話を進めてたのが意外。
色々とすっ飛ばされてるのが不満でもある。
ここからどう進めるんだろうな?

  • 次回予告

今週、サブローとの仲を見せ付けられて小梅ハーレムに加わった晶子。
小梅と一緒に辻打ちを始めた巴との勝負って事になりそう。
って晶子の投球フォームが劇的に進化してる?!
かなりニヤニヤできる展開になりそうだ…w