大正野球娘。 第8話「麻布の星」

小梅が取れないので、せっかくのナックル不採用ww
妙な所でリアルだ。
とまぁそんな事がありつつ、星は星でも野球の名選手ではなくて女優のスカウト話。
いろいろと条件が付くも、泳ぎが条件に入った時点で小梅に決定し、
野球の言いだしっぺの癖に映画出演に乗り気だった晶子が終始不機嫌で吹いたw
一方、メガネのおかげで盛り上がりを見せる映画出演の話は、
あまりの盛り上がりと障害の無さに段々不安が募ってきた所でやはりオチが…。
そりゃあ

こんな放心状態にもなる。
ただ、サブローの焼き飯であっさり立ち直って小梅らしさを出してたのはGJ。
今週はサブローのウブなアプローチと、野球部の勝利への一歩を同時に描けてたので、
ネタ回ながらも無駄は無かったが、メガネの一人勝ちっぷりが不満。
ちなみにどうでもいいことだが、小梅の役名の“嘉子”は私の妹と同じ字・読みだ。

  • 次回予告

前回から薄々思ってたことだけど、サブローが乙女過ぎるw
サブロー総受け、みたいな本が出回ったらイヤだなぁ…。