うみねこのなく頃に 第13話

楼座がベアトリーチェを殺した、
という告白に伴って楼座の過去回想。
昔のかわいいベアトリーチェは良いギャップ萌えだったが、
ちょっと心を許しているのに戦人に理解されずにすねてしまうという、
現在のベアトリーチェも悪くなかった。
それにしてもベアトの死に方はきわどい。
クレヨンしんちゃん的な意味で…。
一応、情報としても
『島内に別の屋敷がある』
とか
『島に19人以上は存在しない』
とか重要っぽい情報が明かされたものの、結局無視しそうな気はする。
そして毎度おなじみベアトリーチェの手下達の大暴れ。
ここで


おっぱいも大暴れ

とか思いついてしまう私はオヤジまっしぐらなのだろう…orz
いや、紳士化が進行中ということかもしれんな?
ともあれ柔らかそうな感じが上手く表現されていて秀逸だと思うんだ…。
つか召使いの婆さんが先代のベアトリーチェってどんだけ超展開なんだw
今までに魔法が描写されてたシーンでの狼狽えっぷりとの違和感は何?
そんな事ならもうちょっと意味有りげにしてれば良いのだ。
この分だと郷田にも何かあるんだろうな。
そもそも“何も無い”キャラを出すとも思えないし。
…この調子だと
“召使いは人じゃないから人数にカウントしてませんでした m9(^Д^)プギャー”
とか言い出しかねないw