懺・さよなら絶望先生 最終話

最後かどうかイマイチ分かりづらいw

  • あらすじ

耳元ウィスパーボイスがこそばゆくてタマランかった。

  • 気付かれなかった大きな間違い

事故現場で小さい傷には騒ぐけど、大きな傷には意外と気付かない、
って夢に見そうだ…orz
“モチロン”と“モロチン”は並べでもしない限り違いに気付かないし、
めるめるの全身絵が単行本バージョンではカットされてたのにも気付かなかった私は、
きっと大きな傷には気付かない…orz
あと制作者が変わってるリリカルトカレフにはどこか複雑なものを感じた。

  • 安心毛布

すねる霧に心臓を鷲掴みにされた!
谷井あすかさんはもっといろんな作品に出てていいと思うんだが…。
そして黒板の表示が父親の誕生日だから見てたら安心毛布量産まで1ヶ月経ってるw
つか霧の中古毛布なんぞを支給された日には、
行った事の無い選挙に行って支持するっつ〜のw
そして“自分よりダメなものが安心毛布!”というきわどいネタに走り、
『富は平等に分けましょう』という猟奇オチ。
ワンパターンでもキャラが可愛ければ何も問題は無いな!

今更 流行語大賞ネタ。
甚六先生の動きが感動的だった以外は…。
と思ったが、名ばかりマガジンにヒヤリとさせられた。
別冊少年マガジンのことだよな?

  • きよ彦の夜

シュールすぎると思ったら歌も付いてくる?!
しかも原作にあったというのだから驚きだ。
何がここまでさせるのか、まるで理解の外w

  • 絵描き歌

小林ゆう画伯と大槻ケンヂさん。
画伯はもはや原型が無いというか芸術っぽいw

久米田康治さん。
普通が座布団0枚だが、今期の普通はやたらと台詞が多くて優遇されてたな…。