とある科学の超電磁砲 第13話

サブタイトルは長過ぎるので省略w

  • 本編

海やプールに行く話ではなく、水着モデルの話。
美琴の趣味に気を使う初春&佐天がリアルで現実に引き戻される…orz
水着選びのシーンは


古法先輩の一人勝ち。
黒子の水着は確かに少々大人し目だったしインパクト不足だったものな。
で、
スタジオの謎技術のことはシリアス編の伏線になってるといいなぁ、
と思いつつ、

最後のこのショットの婚后の素直な笑顔に視線釘付けになるくらいに婚后メイン。
OPでもワンカットあるし、その内メインエピソードでもあるんだろうか?
そしてオチに

街頭スクリーンでの公開処刑を持ってくるとはw
子供水着でテンション上がりまくってる美琴が実にカワユス(*´∀`)
序盤にソコで水着のプロモを写してるシーンをこう繋げるとは思わなかった。


上条さん「…なにやってんだビリビリ」

のシーンが記憶喪失前であることを願うばかりだ。
ちなみに2001年宇宙の旅ネタはピンと来なかった。

  • 次回予告

レベルアッパー使った人達の後日談?
上条さんと佐天の絡みや小萌先生の出番に期待。