FF13

12章突入。
冒頭のムービーは目が回りそうなスピーディーさだった。
でもなんでいきなりテロってるのか不思議で仕方が無かった。
とりあえずメインのロールを埋めているにも関わらず、
ベヒーモス型のモンスターに勝てないので、無視して進むことにした。
アクセサリをどうにかすれば勝てるのかもしれないけど、
面倒なので無視しておく。
…つ〜か全体的にダルくなってきた。
今日中にクリア出来るだろうか?

  • 追記

ま〜た一本道に戻ってる…。

  • 第13章

雑魚敵、単体だとなんとか勝てるんだが、
それが複数かつ数種類出て来ると手に負えない。
つかリーダーが死ぬと終了というこのゲームでデスは反則だろ…。
しかも進んでいくと13章で出てきたばかりのボスがうろついてるし。
それを避けたり、かろうじて倒したりして進んでやっとラスボス。
雑魚敵と同じくデスを使ってきたり、
バイオ→瀕死攻撃→HP減って死亡、という流れに10回近くやり直しさせられた。
でもそこで苦労した分、第2形態は無敵状態からのブレイク後に弱体化させて、
普通に殴りまくって99,999ダメージ連発できるのが爽快だった。
死の宣告のカウントダウンも3,000切らずに済んだし。
最初は無効なのも分からずにジャマー連発してたから、
それさえ無ければもっと短くて済んだはず。
話としては完全ハッピーエンドではないながらも、
ヴァニラが語り部をしていることも納得行ったし、
タイトル横に付いてる絵にも繋げてあったので後味は悪くなかった。
ただ、クリア後のやり込み、特にあのデカブツ打倒をするつもりは無い。
最近はクリアまでのストーリーさえ分かったらもうお腹いっぱいなのだ。
目標としていた
戦場のヴァルキュリア2の前にクーンズブレイド共々クリア』
が達成できたので、あとは秋田禎信ボックスをちまちま読み進めておこう。

  • クリア後の追記

結局、11章以外はほぼ一本道w