機動戦士ガンダムユニコーン 第1話「ユニコーンの日」

主役機への搭乗シーンで涙腺やべええぇぇぇぇ!!
そこまでのガンダムっぽい台詞の数々で惹きこまれていったのに加え、
下手すれば2〜3話使ってしまうような内容を1話にまとめていたのに説明不足感が無かった。
ただ、私のスルースキルは異常なので、
オードリーの命名は辛うじて分かった程度で他は気づいていないだけかもしれない。
ロボ描写は何故か主役のユニコーンでは体力が尽きた感があったものの、
出番の多かったクシャトリヤが迫力たっぷりだったので不満は無い。
あと既にいらない子ポジションを確立してるミコットが可愛くて仕方無かった。
バカテスの明久声のタクヤとくっつくような流れにはならないで欲しいな…。
ともあれ次が非常に楽しみ。