ロウきゅーぶ! BD1巻 感想
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2011/09/28
- メディア: Blu-ray
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この画像を見て心を奪われ、気付いたら手元に現品があった。
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
そういや序盤はろりぷにボディとバスケシーンの動きが神がかってるレベルで両立されてたもんな。
その上で湯気と向日葵の規制解除でアイリーンのやわらかおっぱいが解放されたんだから買わざるをえない。
いや、あくまでアニメーションとしてハイクオリティな作品を完全な状態で手元に置いておきたいというだけの意味で。
コホン。
本作は規制シーン多かったし、しょっちゅうキャベツってた箇所の修正ともども映像ソフトに相応しい完成度を以後の巻に期待する。
- コメンタリー
花澤香菜さんと井口裕香さんで第1話のコメンタリー。
こむちゃにRO-KYU-BU!!が来てた時のよそよそしいテンションとは違ってキャッキャウフフであっという間の30分。
ひたすら小倉唯ちゃんと日高里菜ちゃんに萌えてるコメンタリーだった。
あの2人はやはり性別関係無く心の中の小さなおっさんを呼び覚ましてしまうらしい。
また、一応コメンタリーらしくヒロインズと昴の歳の差が意外と少ないってネタやシャワーシーンの規制解除ネタで
花澤「別にそれ(おっぱい&乳首)を見たい人いないもんね。」
とすっとぼけてみたりアイリーンのおっぱいにガチ嫉妬したりとコメンタリーの本分は押さえていた。
また、本編中の台詞で個人的にグッと来た『真帆って呼んで?』が何度もリテイク出された末のものだったと聞いて納得。
中の人とキャラの歳の差が心配の種の一つだったのにいざ放送始まってみると全然気にならなかったのはスタッフの並々ならぬこだわりがあってこそだったのだな。
ロリの力は偉大だ…!