デート・ア・ライブ 第1話「四月一〇日」

多分原作通りの流れで、不安いっぱいなエロゲ特訓の前に〆。
作画はPV通りに完璧な出来だったし、面倒でキャラも動かない設定解説をEDというかスタッフロールに回した作りもナイスだったんじゃないかと。
とはいえ時代錯誤なテンプレをなぞったような台詞回しはやはり少なからずお寒いわけで、エロゲ特訓に不安を残す…。
…と、それよりもマツコ・デラックス声に大爆笑してしまってそれどころじゃなかったわww