デート・ア・ライブ 第8話

三石さんのナレーションのおかげってだけじゃく、純粋にトリプルブッキングネタの出来が良かった。
まさか友人の三馬鹿を活かしてくるとは…。
シリアスへの導入は今までの活躍を経たにも関わらずカケラも無い主人公のグロ耐性は違和感あったけど、シリアスへの導入はなかなか。
下手に内面を掘り下げようってのはなかなか上手くできる人いないもんだってわけだ。
しかし残り話数が結構あるのは気になる。
番外編みたいなので消化する感じ?
角川アニメだし10話で終わるって線もある。