革命機ヴァルヴレイヴ 第7話「瓦礫の下のハルト」

人間関係のキーになりそうなメガネ少女が死んだことでその相方がヴァルヴレイヴ搭乗決定?
エルエルフの独立計画って実はジオールの企てていたことの単なる再現なんじゃないかって辺りやガチでハルトにデレてるっぽいサキ、そして冒頭の200年後描写、と解き明かしていくべきものが見えてきたことで作品の方向性も見えてきた。
でもどれも中途半端すぎて続きが楽しみかって言われるとそうでもない…。