夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜 第2話「ハルノカゼ」

人間側のエージェントとのやり取りにおける沸点の低さや大人気無さは主人公の大物っぷりを表現しようとしたんだろうけど、周りが小物だって言ってるだけなのよね…。
ただ、アクションはなかなかのものだし、敵のちょっかいも派手なので、まだ見ていられる。