革命機ヴァルヴレイヴ -2nd season- 第24話(最終話)「未来への革命」

やりたいことが多すぎてダイジェストになりまくった結果、雑になって多くを取りこぼした感じ。
話の大筋というか設定自体は悪くなかった。
それに
『数百年後の結局あのショタは何者だったの?エルエルフとアードライの子供なの?!(錯乱』
とか
『差別まで巻き起こったのに一般人までカミツキになってるのどうして?』
とか
『ショーコとかまで生きてるのにエルエルフがいないのはどうして?』
といった“先の展開を見せられることで湧いてきた疑問”が分からずじまいってのはタチが悪い。
期待してたラストバトルも知略とかガン無視の力押しだったし、もうどうでもいいんだけどさ…。