ドラゴンクエスト10

  • バージョンアップ

プレゼントのじゅもんやX0日経過特典でふくびき券が大量にww
しかし即座に引いてた人が小びん当てまくってたのを見て思いとどまったw

  • 仲間モンスター

ベビーサタンはヤリ、キラーマシンは両手剣ということでイマイチ過ぎる…。
やはりねこまどうさんがナンバーワン!

  • エモノカバ

フレに誘われて、PCキャラ1の魔法戦士で行ってみた。
ちなみに両手杖スキルに50しか振ってないし、バフ管理なんてのは初めてであるww
構成と役割分担は以下の通り。

・まもの使い…Lまで呼ぶ。呼び終わったらオノむそう。
・僧侶…スクルトかけたら狼牙突き。たまに回復。まもの使いの人の同時操作?
・どうぐ使い…スクルトピオリムかけたら狼牙突き。魔戦のMPが尽きたらアイテム倍化範囲化で聖水。
魔法戦士…僧侶とどうぐ使いにバイキした後は杖殴り。後半はバイシやピオリムの更新やまもの使いへのバイキルト

流れとしてはまもの使いがひたすら呼んでそれを僧侶とどうぐ使いが掃除して、時間切れ前になったら合図を出して一旦倒しきって新しいのに移行して最後まで呼ぶ感じ。
魔法戦士の立ち回りとしては、上の役割分担にも書いたけど、攻撃役へのバイキの後はひたすらバフ維持とMP回復&配布。
ピオリム2段階にするかどうかは人によって違うようだ。今回は“速度よりMP回復!”みたいな感じだった。
そのMP回復魔法であるところのマホトラ、普通に0とか1とか出る上に上限が13とかで全然安定しないし詠唱時間かかるので、結局は杖殴りしてた。
ただ、杖殴りに夢中になって仲間のMP減少やバフアイコンの点滅を見逃すことがあったので、カバリアーのアルファベットがGやHになったらもう更新を始めるようにしたら割と維持しやすかった。
ボスと違ってラストまでのペースをモンスターのアルファベットで確認できるからそれを利用する、ってのはエモノ呼び狩りにおける補助のコツの1つかもしれない。
で、こんな感じで稼いだ結果はレベル70台2人とレベル50台2人で行って、高レベル組の超元気玉おごりで玉給20万だったとのこと。逆算すると低レベル組はだいたい14万〜15万くらいだろうか。
これ、いつもの経験値10%の料理じゃなくて経験値20%の料理を食いながらやりたいな〜w
30分があっという間だったし、両手杖スキルにも振り直して“装備時最大MP+100”をゲットしたのでまた行きたいw

  • 育成

低レベルキャラを育てるのにタコメット乱獲はやはり優秀…!
難を言えばタコメットをやっつける役回りのキャラも普通に育つからレベル差が困るというくらいかw
3垢以外の残り一枠はカジノバニーちゃんの仲間モンスターでもいい。
ここはスライムあたりにスラフォースとスラップラーを極めさせてユニークさを追求するとか。
回復魔力が上がる装備を与えてザオラインをクリアさせれば普通に使い勝手が良くなるだろう。
そうするとやはりまもの使いの育成を優先すべきなんだけど、それだとエンゼルスライム帽を装備できない…。
まぁモンスターがなつくより先にレベル40オーバーしてしまっても勿体無いので、PCキャラ1をエンゼルスライム帽装備職にしながら同伴させてダラダラと上げてしまおう。
とはいえHPやみりょくのパッシブ上げが残っているのでじれったいんだよな、なつき度上げ…orz