終わりのセラフ 第3話「心に棲むオニ」

思い出の中の家族を自分に都合良く改変してない主人公ってのは何気に新しいかも。
感情的に突っ走りやすい点については吸血鬼の強さを見せ付けてやれば大人しくなりそうな程度の知力はありそうだし、すごく見込みあるのでは…?
あ、相方が生きてた点についてはOPでネタバレ済みなので驚かず。
こういうのは本編で出すまで伏せておいて欲しいもんだ。