やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-続- 第10話「それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。」

いろはすサイコーー!!
二期で一番見たかったシーンをガッツリやってくれて大満足である!
でもAパートでクリスマスを終わらせてしまうとは…。
特に八幡達が掛け合いの中で徐々に結論を導き出してる部分をカットしてるから、さも当然のことのように言っている八幡達の意見への『なんでこういう意見になるの?つかそもそもこれって正しいの?』という疑問が晴れないのはダメすぎる。しかも前半の玉縄の独壇場にあんだけ力を入れてた上に今回も意識高い劇場をやってたんだから、その後に実はなんだかんだでイベントを成功させた玉縄達の描写も入れて欲しかった。
そして後半、10巻もやるつもりなんだろうけど、早くも母のん出てる時点でかなりの端折り気味だし、どうなることやら。
手記の部分は次回予告のナレーションで触れてたけど、当たり障り無い部分を候補者全員に読ませて有耶無耶にされた感じ…。
私は陽乃だと思ってるんだけどな〜。
あと、ゲーム化。
前作は妙なミニゲームのせいで1ルートもやらずに挫折してしまったけど、今作はそうなりませんように…。
単純な選択肢ゲーならいろはすルート目当てに買うつもり。