FF14

  • 少人数シールロック

1回だけ8人ずつでマッチングした時は相対的に各人の耐久力が上がった感じになって面白かった。
24人ずつでマッチングする時だって1人に十数人も群がるほど統制が取れてるわけではないので、タゲ合わせて集中攻撃できれば結構落とせるので退屈さも控えめ。
人数少ないと制限時間や情報量上限も減るのも良い。
少人数でサクサクとマッチングさせてくれないかな〜。

  • シールロックで良くないパターン

いくつか良くないパターンを見つけたのでメモ。
別に負けても経験値は貰えるし、みんなを統制できるわけでもないので、単に『やっぱりこうなったww』ってのが楽しくなるだけ。

【バラけて行動する】
他のパターンは割とコレの派生っぽい。
人数差で面白いように優劣が決まる。

【追撃でメンバー分布が縦に伸びる】
いわゆる深追い。
敵が逃げた先で集まると数的優位が覆され、それが分からずにノコノコとついていってる味方の後続集団も犠牲になる。
たまに全滅寸前になるまで逃げ回ってくれる敵もいるけど、自軍の分布が縦長になったら真ん中辺りで様子をうかがうのが無難。
これを諌めて常に大人数で行動させてくれる軍師様がいると強い。

【逃げ場が無い、挟撃されやすい場所で迎撃する】
『敵の射程外に逃れて回復』というのをやりづらいので、ガチで全滅するやつ。
軍師様が途中で撤退の指示を出してくれたりもするけど、『そもそもどこに逃げるんだ?』っていうね。
そういう場所は軽く占拠しておいて集合後、自軍リスを囮にして打って出る方が良い。
敵のリス位置じゃない方向から奇襲されて挟み撃ちになったら…と考えるとキツいけど、そうなると足並み揃えて長距離移動しなきゃダメなので、野良ならあんまり考えなくて良さそう。

【複数のリスを占拠】
中途半端に分散しやすく、従って敵に潰されやすい。
リスを敵に占拠し返されるまでにもそこそこの情報量は稼げるし、特に開始早々なら敵の位置も読みやすいので、マズそうなリスを避ける前提で動いてほしいものだ。
更に『敵を誘導する前提で占拠して後ろから…』と敵の分散や敵同士の衝突をできればおkだけど、24人もいるとそんな意図は伝わらないw
シールロックなら『ここに居座るのはマズいよな〜』と逃げる心構えだけをしておく程度か。

【とにかく得点の多い陣営を狙う】
軍師様にありがちなやつ。
終盤に僅差を逆転するならアリだけど、挟撃されたり、そもそも統制取れてないから少人数で挑んで返り討ちに遭うことも多い。
まぁ逆らって喧嘩になっても無駄ストレスになるので、死なない程度に後ろの方をウロウロするのが良かろう。

  • シールロックにおける召喚士の妨害

週末は出過ぎて来たタンクに迅速バインドを入れると結構みんなタゲってくれたので楽しかった。
そもそも小競り合いの最中にDPSやヒーラーに対して◎マーカー付けるだけ付けて、ロクな足止めもないまますぐタンクの後ろに逃げられてしまうと、柔らかいDPS陣は手出しできない。
タンク以外に迅速バインドを入れられるようになれば捗りそう。
あと、見える範囲に逃げ道を残しながらシャドウフレアを設置しておくと面白いように誘導できるのでちょっとおもしろい。

  • ナイトのレベル上げ

ストーンヴィジルに行ってみてなんとかクリア。
しかしだいぶ精神がすり減ったので、他のID全部のギミックを覚えてないといけないレベルレは封印。
レベル50まではブレフロ周回、レベル50になったら討滅ルレとメインクエルレ、レベル51以降は討滅ルレとメインクエルレと適正レベルIDをやる方向?
そんなに急がない話だし、レストボーナスなので、ヘイト取られまくりそうな適正レベルIDはやらないかもしれない。