終末のイゼッタ 第2話「傷痕と、銃声」

護衛の戦闘機を落とした後は撤退中の部隊に合流。
グッとくるやり取りはちょくちょくあるんだけど、作中の緊張感がMAXなままで、コチラとしては『どんな展開でもどんと来い!』ってなってるから、特に驚きが無くて退屈。
まぁ話が動くのはここからだからまだ様子見、かな?