前半は矢口もどきがラノベにハマる話。
ファッションビッチだったとなれば少しは愛嬌があるというもの。
紗霧の態度もマリみて（なぜかこれだけ出版社違うのに取り上げられてる）を媒介に少し軟化したので、学校行くところまでやったりするのかな？
後半はラノベ発売を横取りされて稼げなくなったマサムネが直談判。
ラノベ雑誌で見かける『数本の読み切りで一番人気あったやつを発売！』というのに出られることになったものの、なぜか完全上位互換の作家に目をつけられていて、そいつとも争うことに…。
ぶっちゃけ和服版エルフ先生という感じでしかないけど、どこかで差別化されたりするんだろう、きっと。
本屋ちゃんの『また明日』のことをすっかり忘れてたけど、OPの前後でめぐみがラノベの続刊を買い込んでるんだな、こりゃ…。
