涼宮ハルヒの退屈

原作。収録された短編がやたらとアニメ化されてるので、あとがきだけ読んでみた。本文は明日新幹線の中で読む予定。

  • あとがき

涼宮ハルヒの退屈”という短編って“涼宮ハルヒの憂鬱”よりも世に出たのが早いらしい。

  • 回顧録

そういえばドラゴンマガジンを読んでた頃にも似たようなのがあった。つまり“作中で以前とんでもない事があって、それを匂わせつつコメディが展開されている”という作品だ。“釣られる”という表現がぴったりだが、まぁそれで読みたくなって購入したのがフルメタだ。
確か高3の国立前期の時、本屋で偶然見つけたフルメタが表紙のドラマガを初購入。そこに載ってた短編を読んで地元に帰ってから原作を揃えたんだよな…。懐かしい。
何が言いたいのかというと、放映の順番なんてあんまり関係なくて、面白いもんは面白いんだな、って事だ。全ての作品がそうだとは思わないけど。