舞-乙HiME Zwei②

[rakuten:araitoy:10004637:detail]
BGMが舞HiME

ペンタゴンならぬヘキサゴンにてバスジャック対策。
名付けて“サイレント・シー”作戦を実行するにあたって邪魔な“あのお方”を連想した所で、彼女の足止めに失敗した部下達。

「そのサイズの石ではもう効かないと言った筈だぞ!!」

と叱責する長官。
そして角を付けた装甲車が失踪しているシーンにかぶせてタイトル。
当然乗っているのは…!

  • 交渉

ハルカのドタバタ→ユキノのネゴ。
結局ハルカとユキノの信頼関係でバスジャックは解決。
ザクシールドにザクの角を付けて突貫するハルカに燃えた。

  • トモエ・マルグリッド

トモエ「お黙り!愚民共!!」

トモエの本領発揮!
イシガミに蹴りを入れるシーンもむやみやたらにキラキラ輝いていた。
引きからしてきっとなんか重要な役どころがあるに違いない!
…いや、無いだろうなw

  • 戦闘

サラの影に黒二三の影がかぶって、サラが振り返った途端、黒二三の“目からビーム”!
石化の追加効果を知って逃げようとしても変身が解けてしまい、眼前に黒二三が。
そこにハルカが助けに現れるものの、ユキノを標的に変えた黒二三に掴みかかった後に振り解かれて、鎌の一閃と目からビーム!
最期、振り返り様、ガンダムハンマーを投げつけて黒二三の頭を吹き飛ばすシーンもBGM同様舞HiMEをほうふつとさせた。

  • ナギ

獄中でも相変わらず物語のキーマンみたいだ。
姿だけでも第1巻に出てきたのは伊達じゃない。

  • ニナ

出てきただけだった。
ちゃんと戦ってくれればいいけど。

  • コメンタリー

CDにEDと一緒に入ってるコメンタリー。
なんと中原麻衣あみすけが出演。
裏話も無くまったりやってただけだから特に感想は無し。
でもこの調子なら中原麻衣清水愛コンビもありうるか?とwktkしてしまう。