スカイガールズ 第3話「飛翔」

名前で呼ぶなとか名字で呼ぶなとか面倒な瑛花に聖三咲@セイントオクトーバーを思い出した。
三咲と違って1話でデレてたのは違うが。
つ〜かそんな展開に驚いたw

  • 本編

全編的にソニックダイバー及び瑛花の解説。
瑛花を追い詰めたテストパイロットの登場は後日に譲るようだ。
それにしても僚平の声がきーやんってことで軽さと下品さがよく出てた。いい意味で。
熱血展開への移行も期待できる。

  • 飛行試験

瑛花と雷神のシンクロの悪さで航行不能になり、インテリ中佐の判断は“パイロットを放り出して機体の自立モード起動での帰還”。
それを聞いた音羽は命令を無視して零神で飛び出し、無事に雷神を確保して基地に帰還、と。
ベタながらも音羽が天然エースっぷりを発揮してたのと瑛花が着地時の姿勢制御のフォローをしててへタレ化を防止してた描写は好感が持てたが、命令違反をやっちゃってるのはどうにも萎える。
そういうの、ちょっと古いし、そんなことしなくても燃える展開を演出できる筈、いや、演出しなければならんと思うんだが。

  • 次回予告

兄様の顔を出さずに可憐の担当回をやるつもり、か?