下呂温泉 水明館
なにやら有名な宿に大学時代のゼミの同期と泊まった。
こまめに更新するつもりだったが、携帯電話を車内に忘れて更新できず…。
- 行き
名古屋まで新幹線で行き、下呂までは同期の車。
かなりカッコいいスポーツカーだったが、さすがに4人で乗ったら狭いw
- 昼飯
牛肉の串焼きと牛肉の押し寿司。
量は少なかったが、脂の感じが絶妙で旨かった。
ちなみにトマトミルクのかき氷があったのだが、いくらトマトが特産とはいえやりすぎだろw
- 夕食
旅館で牛肉ステーキが出るのは意外だった。いい意味で。
ボリュームもなかなか。
- 温泉
アルカリ性のちょっとぬるぬるする湯。
木製のオケとイスでカポーンと鳴るの感動的した。
寝起きには肩こりも心無しか軽かった。
- 旅館
川沿いの旅館の常として、夜は川のせせらぎが。
部屋を真っ暗にして楽しみたかったが、眠気に負けて実現しなかった。
私の場合は一人旅でもしないと実現しない罠。
- 朴葉焼き
葉っぱの上で味噌と肉を焼いた料理。
料理番組みたいに肉が入ってなかったので、食べるのがつらかった。
ちなみに山かけそばは会社の食堂で食べるものより美味しかった。
当然かw
- 知付峡谷
不動の滝やら仙樽の滝やら。
テレビで見ると“よくある滝”なのだろうが、実物は、近づくにつれて押し寄せてくる水しぶきを含んだ冷気やその涼しげな水音とでインドア専門な私でもテンション上がる代物だった。
特に仙樽の滝は規模が小さいだけにかなり近くまで寄ることができ、紅葉の時期にはまた違った趣が身近で楽しめそうだ。
行かないけどな。
- 帰り
連れが声をかけていた女の子へ送ったメールの返事が結局来てなかった。
いやまぁ結果のメモですが。
- 総括
久々に会う連れが相変わらず女の話しかしない連中だったことには逆に安心した。
それよりも遠くまで温泉に入りに行く、って極端に体力が無くて月曜には仕事だとかなり微妙だな〜。
あと、貸してたサルファがやっと返ってきた。