CLANNAD 第8回「黄昏に消える風」

阪口大助さんの役がことごとく春原の声に聞こえて仕方が無い今日この頃。
風子の結末は来週まで持ち越し。
その分、風子が忘れられていく様がじっくり描かれていたので、見ていてつらかった。
特に渚ママンの辺り。
己が最悪、とか面白げなやり取りもあったが、どうにもそういう気分ではない。
来週こそは全編シリアスで決着なのだろう。
…ところで演劇部はどうなったんだ?