別冊少年マガジン

別冊少年マガジン 2010年 06月号 [雑誌]

別冊少年マガジン 2010年 06月号 [雑誌]

表紙絵をケータイ待受に出来ないものか…。

コミックス、尼ではまだ予約出来ないのな。
『このシーンは単行本で』
と一コマだけ記載されてるのはネタかと思ったら単行本には収録されるらしい。
5月17日(月)は本屋に行ってでも手に入れよう。
本編は五月病の話。
キグちゃんの九月病がどう考えても鬱話をひとしきり演れそうな重さを漂わせていたが、そこに突っ込まないのはふきだし係の久米田康治先生の手腕が光る。
二代目ふきだし係とか言ってる場合じゃないですよ!
あと最後のページで静かにテンション上がってる苦来ちゃんの可愛さは異常。

ゾンビ状態の安定化がオチになる、と考えれば少しは安心して見ていられる。
来月から学校で楽しい修羅場が始まりそうだな!

  • トキメキトキナ消失宣言

ストーリー構成が金田一少年の事件簿だったので心臓に悪いw
面白かったけど、連載向きの素材じゃない気はする。