電波女と青春男 第3話「地を這う少女の不思議な刹那」

リュウシさんとデートしてエリオが少し立ち直ってプロローグ終了。
とりあえずは深く突っ込まずに一歩前に進んだ感じか。
真の気持ち悪いモノローグが相変わらず肌に合わないけど、ヒロインズの可愛さで中和可能なのでそのうち慣れるだろう。
ただ、女々が無責任な出産と育児を行動でカバーするんじゃなくて責任逃れの言い訳にばかり終始してるのは耐え難い。
生まれる前から母親としての覚悟をしてないと云々なんて戯言に感心しながら付き合ってしまう真のせいで改善される気がしないのがなんとも…。