FINAL FANTASY 零式 感想

ファイナルファンタジー零式

ファイナルファンタジー零式

最近のナンバリングFFみたいに全員万能になって個性全殺しじゃなくて、いっぱいいるキャラそれぞれが独特の性能になってる上に、戦闘中に動き回れて魔法にもいろんな効果範囲があるっていうテイルズシリーズのいいとこ取り感が気に入ったので購入。
(個人的にテイルズはコンボ繋げられる人前提ってのが苦手。)
雑魚戦は死んでも復活するとかなんというゆとり仕様、と思ったら、期間限定だったのね…。
とにかく速さになれないせいか、ワケ分からんうちにHP減ってて回復にも手間取るので先行き不安。
とりあえずは発動が早い上にリーチがあってキルショット&ブレイクショットが狙いやすい杉田智和さんボイスのガンナーキャラを操作しつつ攻撃と回復・補助を一人ずつって感じで行く予定。
ただ、鈴村健一さんボイスの刀キャラでカウンター決めまくるのも面白そうなので雑魚戦ではそっちを使っていくこともあるかも。
ストーリーに関してはさすがにまだ何も見えてこない。
ただ、スケールの関係でキャラの個性を生かしたシナリオにはなりづらい、かな?

  • 追記1

2丁拳銃の人はキル狙いしつつ群がられたらブリザドBOMといった感じ。
デカブツ相手の一発もあるようだし、タイミングを図るのが特に苦手な私的にはコイツ一択。
サポートは委員長が攻防兼ねていて性能的には好みなんだけど、花澤香菜さん補正で笛の人を使うことにする。
あと一人はAIが通常攻撃ときどき魔法って感じだから誰でも一緒っぽい。
自キャラの切り替え先として回避代わりの無敵ジャンプから攻撃してくれるランスの人がそこそこ頑丈なので第一候補かな。
ともあれステータスやアビリティ以前に攻撃・アビリティ使用・アイテム使用・ガードをスムーズに出来るようにならないといけないので、しばらくはそこを意識してみる。
アクションゲームが苦手だとこの程度でさえ引っかかるから困るわ。