境界線上のホライゾンII 第6話「広場の男女」

男子用の制服でなければ即死だった!
貧乳でなければ即死だった!!!!!!
概ねそんなノリのバトルは一通り決着。
つか貧乳回避ってww
説明不足過ぎて意味不明だったけどそれ以上にカッコ良かったので、そこら中に転がってる親切な解説を読みながら頑張ってついていく所存。
しかしやっぱりメアリだった傷有りのケツを見て終始デレデレしてる上に素顔見えるフラグが立ってからよくよく見ると髪がイケメンっぽい金髪なテンゾーだけじゃなくて、ネシンバラも右手が疼くにとどまらず幼少のみぎりに女の子二人とフラグ立ってたとかこいつももげちまえ…!
そして今週のメインは作品としても重要なチェックポイントであろう、“喪われたホライゾン、喪われるかもしれないホライゾン”に対してトーリがどうしたか、どうするか、である。
宗教観などの知識を一切抜きにして丁寧に死に向き合ってることが伺えてしみじみしてしまった。
トーリのバカ設定について今までずっと疑問だったけど“勉学による知識の蓄えが無い”という定義なんだとでも思っておくことにしよう。