アンチ批判について

相手にとって許容しがたい落ち度がある作品に対して、見落としを指摘するとか落ち度を逆手に取るとかならまだしも、
『そこはこの作品の肝じゃないんだよ!』
とか言って強引に落ち度を無視する形で魅力を語っても、その作品を好きになってくれるわけない。
それで拗ねるだけならいいけど、上から目線のアンチ批判論を展開して都合のいい事しか耳に入れないモードに移行するのは始末が悪すぎる。