惡の華最新話のラストシーンについて

実写をベースにしたロトスコープの限界を感じたというか、ロトスコープどまりなのが勿体無い。
あらかじめ展開を知りながら見てると、実写にありがちな『狂気を“演じている”』のが見え透いた突き抜け切れてない演技に声も映像も引っ張られてるのがサムいんだよな〜。