FF14
- ストーリー
再開場所が分からなくて極蛮神のクエストを受けてしまったり、学園モノ*1を消化したりしてたけど、フォルタン家の中からスタートだと調べて再開。
でもすごく短かった…。
ヤ・シュトラとアルフィノきゅんのおねショタの機運の高まりを感じられたのは収穫か。
話を見てると次はイダ＆パパリモコンビっぽかったけど、3.2のトレーラーを見てるとミンフィリアっぽい。
†闇の戦士†も出てきたことだし、チンピラ集団でしかないクリスタルブレイブ（笑）の連中との因縁もさっさと片付けてほしいものだ。
あ、でも前回みたいに地味にシビアなギミックを入れられるのは勘弁な！
- ナイトのレベル上げ
討伐ルレとメインクエルレ、ノーマルモブ狩り、蛮族デイリーをやった後はテレビを見ながらひたすらFATE。
今朝まででレベル５４（の直前）まで育った。
メインクエルレはショボ装備を着けておいて『不慣れです』と宣言しておいてもう一人のタンク様に先導してもらっている。
実際不慣れでもあるからこうしているけど、「先導はナイトの役目だろ」みたいな空気もあるので、さすがにそのうち自分で先導する、かも知れない。
- シールロック
取り残された人達がタイマン張ってたのを見つけて行ってみたら味方黒と敵召喚だったので、テキトーに攻撃して追い返した。
後から「迅速バインドして潰しても良かったな〜」と思ったものの、自軍黒が妨害を合わせてくれるか分からないので、そこそこマシな手だっただろう。
こういう時にタンクだったら確実に潰せるんだけどね〜。
