田村ゆかりのいたずら黒うさぎ 第152回
- オープニング
時間いっぱいまで誕生日の事に触れずにとぼけるゆかりんw
- 誕生日
徳永英明さんと同じ日らしい。
田村「(ケーキを目の前にして)ローソクが17本乗っております!おめでとうございまーす!…あ!ありがとうございますだった…」
リスナーから、様々な年齢が書いてあるおめでとうメッセージが来てた様だが、御本人は井上喜久子さんから永遠の17歳認定されて17歳教に入ったらしい。当然というかなんというか、17歳教には年齢制限があり、今度の誕生日でその基準を満たしたのだと思われる。
田村「ありがとう17歳!何で3本*1しかローソクが乗ってないのかさっぱりわからないけど!ありがとう17歳!!
はい、というわけで、え〜……なんか虚しくなってきたorz
…そんなことない!ゆかりは17歳教として誇りを持って生きていくよ!?」
- 電子レンジにイクラ
イクラとかけてこの番組のスタッフととく、その心は?
矢野さん…どちらの粒ぞろい
ゆかりん…どちらも熱湯をかけても平気☆
- 告知コーナー
あっさりとアルバムタイトルを言ってしまうゆかりん。芳井さんも丁寧語を忘れてた。たしか“銀の旋律 記憶の水音”
- エンディング
“やぁ”っていうネタは““また”なんだ、すまない”みたいなやつなのかな?
最後に「あぁ、あいつ誕生日じゃん…。ケーキ買って行かなきゃな」的な気配をなんか感じ取って凹んでいた。お別れはむやみやたらにカワイイ声で。
*1:おそらく1本10年換算の太い奴