ストロベリー・パニック 第8話「紫陽花」

籠女のぬいぐるみ・パーシバル(?)。その名前はどうにも101匹ワンちゃん(アニメの方)に出てきた悪人のアジトでやってた囚人クイズ番組の出演人物を思い出す。10歳年下の妹に付き合って何度も見たから覚えてしまったんだよな…

  • 本編

傘にまつわるエトセトラ。

玉青「渚砂ちゃん…」
渚砂「ん?」
玉青「いい天気ですね…」
渚砂「良かったね!」

相合傘を狙う玉青。でも晴天や静馬に邪魔されるならまだしも千代にまで横取りされてるし…。本懐を遂げてもイマイチ満足いってない感じだった。
もう一つの主人公コンビは夜々が自分を抑えきれなくなってきてる模様。あぁ、今後が楽しみだ。
そういや静馬の肩幅がやけに広かった希ガス

なんか3つ位の役職を兼ねている様だ。今週は秘密部長。つまりは探偵の真似事をするわけだ。無駄にキメる時の彼女のアップはなかなか気合入ってた。それにしても“情報は足で!”って時はニーソをパチンとやってくれれば良かったのに。あと事態をかき回しすぎw

  • エンディング

アルファベット多すぎ。映像を売りにはしてない作品って、そういう人たちの名前がスタッフロールを占拠してる時は作画がいいかもしれない。毎回そうである作品は酷いもんだけど、たまにそうなる作品は、って話。