うたわれるものらじお

  • オープニング

ゲストが来る、ということで嬉しそうな小山力也さんとキレる柚木涼香さん。
以下、オープニングでの柚木さん語録。

柚木「『やった』じゃありません!初めて邪魔が入るんです!私達の間に!!」

柚木「何でそんなに喜んでるんですか?どういう事ですか?!」

柚木「来なくていい、って散々私言ってたじゃないですか!」

ゲストを迎える小山さんに対して

柚木「すっごい嬉しそうな声しちゃって…!」

ケーキを手土産に持って来たみゆきち

みゆきち「柚木さん、ちょっとの間いてもいい?」
柚木「…駄目。駄目、かなぁ?」

みゆきちが小山さんと柚木さんの印象を語り終えた後、

柚木「でもその前に、今、さっきさ、力也さんの話をしてる間にさ、2回か3回位さ、力也さんのこと『好き』って言ったよね?」

唐突に。

柚木「エルルゥとアルルゥとどっちが好きですか?」
小山「いや。そんな、いきなり。」
柚木「(とぼけて)え?」
小山「どっちもね、かけがえの無い家族ですもんね。」
柚木「それで片付けちゃうんだ、いつも、いっつも!便利な言葉だよ、家族って!!もう!」
小山「僕は大変好きな台詞なんですけども。」
柚木「(咳払い)ん、もうちょっとゲスト大事にしよ…」
小山「ホント?大事にしてくれる?」

  • 10の質問

みゆきちへの10の質問。柚木さんは黙り気味。
その中で第1回放送での2人のやり取りについて。

柚木「覚えてます?」
小山「そうだったっけ?…怖い目で見られるとさw」
みゆきち「待って。何、この修羅場w」

あまりに黙ってる柚木さんの無言の圧力によるものなのか、

みゆきち「あ、とっとと終わらせますね。はい。」
柚木「いいのいいの、楽しくやって。2人で。気にしないで。」
みゆきち「力也さん、急ぎましょう?」

といいつつ、旅行に関して意気投合してる小山さんとみゆきち

柚木「すげーやだー!2人の息が合ってるー!も〜〜!」

みゆきち「やだー力也さん、合いますね、趣味が♪」
柚木「すっげーニコニコしてる。沢城みゆきが。」

  • ドリィとグラァに挑戦しよう

不機嫌を引きずる柚木さん。

小山「ゆずちゃん、行きますね。はい。」
柚木「ちょっと待って!『ゆずちゃん』って囁いて?」
みゆきち「(ボヤキ調で)ねぇ、コレ、ノーマルなんスか?日高さん(スタッフさん)、コレ、ノーマルなんですか?コレ、ノーマルな状態なんですか?あぁ、そうなんですか…」
柚木「私を元気にさせて?」
小山「(囁く感じで)ゆずちゃん…。はい、ではゆずちゃんと一緒に参ります。」
みゆきち「(まだボヤキ調)意味が分からないもんな。意味が分からない」
小山「わかんないよねw で、どのように挑戦するかというとですね、ドリィとグラァに。」
みゆきち「ハイ、ハイ、なんスか?ハイ」
柚木「(エルルゥ声で)アルルゥ?」
みゆきち「(アルルゥ声で)ごめんなさい…」

そんなドタバタがありつつ、今までの戦歴紹介。

「まだ2回しか私達の気持ちが通じ合ってないの…。」

そしてやっとコーナー開始。で、以下は抜粋。

小山「ではアルルゥは?…アルルゥじゃなくてエルルゥは?」
柚木「エルルゥですぅ!!!」
みゆきち「駄目だね。名前を名前を呼び間違えるというのは最も駄目だね。」
柚木「駄目だよね?駄目だよね?すっごい傷ついた…orz」
みゆきち「それはフォローできないわ。申し訳ないっス。それはちょっと先輩でもフォローできないっス。女としてフォローできない。」
柚木「私のことをちゃんと真っ直ぐ見て下さい!正面に座ってるんですからぁ〜!!(机を叩く)」

小山「大人の魅力全開の柚木さんでした.」
柚木「え?若い子が好き?」
小山「え?いやいや。あの。」
みゆきち「言ってない、言ってないよ、柚木さん、ちょ、どうしたんですか?それ一言も言ってないよ!」

小山「ホントにこの人のファンからねホントに何されるかわからないから」
柚木「だってちょっと今聞いた?『この人の』って言われた私。『この人の』って。すっごい傷つく orz」

そんな柚木さんを評して一言。

みゆきち「女の子っぽいな。怒ったり謝ったり。」

  • 書き終わって

柚木涼香さんってそういう台詞が多過ぎて、手を抜いて抜粋するだけでも大変だ。
来週からは迷台詞だけを抜粋することにする。