小説

ガンダム無双2テイルズオブハーツを買おうと思ったが、
ラノベと昼寝で過ごせば良い!
と思い至り、小説を買った。
ガンダム無双2プレステ2だと微妙だったのでプレステ3を買ってから買うかも。

  • 6巻

3冊買った内、まずは1冊。
やっと新学期が始まった。
短編集のエピソードの顛末にも色々あったはずなのに説明が少なかったのが欲求不満。
転校して来たのに影の薄さがハンパじゃない姫神
インデックスと美琴の危険な邂逅、
嫉妬に駆られて笑いが止まらない黒子、とあったが、
今後出てくるかどうかは微妙ではあるものの巨乳要員の追加が大きい。
風斬の“猫にぱいずり”とセクシーコスまではアニメでやって欲しいものだ。
よく考えてみれば神裂もデカいんだけど、彼女は巨乳属性皆無だもんな。
あとインデックスの活躍の多さがもはや違和感w

  • 7巻

表紙詐欺…w
最後の無双とあわせてそれはそれで楽しめたけど、女性がヒドい目に遭う描写が多いよな、本作。
性的な意味で暴力を振るわれないだけマシか。
あとは微妙に伏線がほったらかしのアニェーゼのフォローを期待。

  • 8巻

序盤の展開からして美琴中心の展開かと思ったらそんなことは無かったぜ!
当麻すらも差し置いて黒子がメイン張るとは予想外だった。
超電磁砲の方でも割とボロボロになってたし、意外とそういうキャラなのかもしれない。
ちなみに当麻が言ってた
御坂美琴と彼女の周りの世界を守る』
って約束がどこで出たものか、どうしても思い出せない。
該当しそうな所は見返してみたんだけどな…。

  • 追記

5巻だった。
台詞が省略されてたから、
という言い訳で5巻の美琴の出番を忘れてたことも一緒に誤魔化してみる。